スイス １フラン＝１０５．９円
７月２５日（金）| ２１カ国目、スイスに入国。国連本部のあるジュネーブから入る。レマン湖の北側を西に向かって走り、ローザンヌを少し見学。 | ||
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| ドライブ中の風景。とってもきれい。湖も水が澄んでいて美しい。湖の反対側にはブドウの段々畑があった。 |  |
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| シヨン城（Chateau de Chillon)を少し見学（外からのみ）。ここで学会でスイスにやってきたという日本人の青年に会った。 | ||
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| ヴィレネヴ（Villeneve)というかわいらしい町で昼食。建物の裏すぐに山がそそり立っている。 | ||
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| スイスといえばやっぱりチーズフォンデュ。チーズは、塩が効いていて独特の風味があるけど、クセになる味だった。２０フラン。 ランチプレートは豚のフィレ肉のソテーにマッシュポテトとセロリのグラタン添え。肉は柔らかく、おいしかった。１４フラン。 |
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| 午後からは、レマン湖の南側を東に向かってドライブ。のどかな風景。 | ||
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| レマン湖の中心辺りまで行き、そこから南下してアルプス越え。途中、氷河が間近に見え、モンブランも見えて絶景！！ | ||
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フランス③ １ユーロ＝１７６円 こんにちは＝ボンジュール ありがとう＝メルシィ
| ここから少しばかりフランスへ戻る。 シャモニの町は、小さいけれど花が咲き乱れ、観光客やアルピニスト？であふれ、活気があった。 川は雪解け水が轟々音を立てて流れていた。 |
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７月２６日（土）
| 観光案内所で４５分のお散歩コースを教えてもらい、散策する。教会も家も山もとっても絵になる風景。 | ||
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| 出だしは快調に歩き出したけれど、後半、登山のように道が険しくなる・・・。 そして、全４５分のお手軽コースだと思っていたのが、片道４５分のがんばりコースだった。 | ||
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| でもがんばった甲斐があって、ゴール地点にはたくさんのお花で飾られたかわいらしいカフェがあって、そこからの眺めは絶景だった。 | ||
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| シャモニに来ると、プジョーもこうなる→→→ |  |
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| 帰り道、雪解け水が流れる川でラフティングをしているのを見かけた。真夏でもウエットスーツ着用。それでも絶対川に落ちたくないだろうなぁ。 水が大量で流れが速いからすぐにゴールしてしまいそうだ。 | ||
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| センターに戻ると、市が開かれていた。ハムやチーズ、パン、フルーツ、花、洋服、化粧水や石鹸までいろいろ売っていた。 りんご３Ｋｇを２ユーロで購入。なかなかお買い得！ | ||
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スイス １フラン＝１０５．９円
| 再びスイスへ戻る。 トゥーンという町に行き、エメラルドグリーンの“トゥーン湖”の周りをぐるりとドライブ。 |
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| 高台にある教会の展望台からの眺めもすばらしかった。 |  |
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| インターラーケンを通って、さらに奥のグリンデルワルトのキャンプ場に宿泊。ここは今までの中で一番景色がいいキャンプ場だった。 夜になって雨がザーザー降ってきたので、とっても残念だった。 | ||
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７月２７日（日）
| グリンデルワルト、ラウターブルネンの大自然をドライブしながら満喫する。 | ||
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| ブリエンツ湖。この湖はきれいなブルー。氷河の水が流れ込んでいるからかな？ |  |
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| メイリンゲン（Meiringen)。日曜なので閉まっている店が多かったけれど、道路沿いで小さな市が催されていた。 | ||
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| カフェにてサンドイッチ（サラミ&チーズ、７フラン）とメレンゲ（７．５フラン）を食べる。コーヒー＠３．９フラン。 メレンゲはこの町の銘菓のようで、カフェや菓子店などのメニューに必ず載っていた。 甘くてサクサクしたメレンゲと甘さ控えめな生クリームのハーモニーがたまりません。 |
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７月２８日（月）
| イタリアに向かって峠越え。氷河や渓谷の美しい大自然の中の道を通る。 | ||
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